大阪成年後見手続きセンター(KAIDO司法書士事務所運営)

よくあるご質問

法定後見制度と任意後見制度との違いは何ですか?

 法定後見制度は、判断能力が不十分な人の権利擁護者(成年後見人)を裁判所が選任し、その権限も 裁判所の審判により決定する制度です。
 これに対し、任意後見制度は、本人が、判断能力を有している元気なうちに、あらかじめ、将来、判断能力が不十分な状態になった ときに備え、自分の代理人(任意後見人)と、その権限の範囲や自分の希望・意思などを契約によって定めておきます。  そして、自分の判断能力が不十分になった時に、その契約の効力が発生することにより、自分の後見のありかたを自らの意志で決定するという自己決定の尊重の理念を 最大限に生かすための後見の制度となっています。

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成年後見の申立てをする方がいない場合は、どうすればよいのでしょうか?

 身寄りがないなどの理由で、申立てをする人がいない認知症高齢者や知的障害者の方の保護を図るために、 市町村長に法定後見開始の審判の申立権が与えられています。。

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成年後見を行わない場合、どのような不利益がありますか?

 本人に判断能力が全くない場合には、例えば、預金の解約、福祉サービス契約の締結、遺産分割協議、 不動産の売買等をすることができません。また、判断能力が不十分な場合に、これらの行為を本人だけで行うと、本人にとって不利益な結果となるおそれがあります。

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手続きの期間はどれくらいかかりますか?

 ご相談後、準備を始めてから、家庭裁判所に申立てをし、後見人の審判 が確定するまで2〜3ヶ月程度かかります。

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